マイ・ペイすリボは『ショッピング利用分の支払いが原則リボ払いとなり、毎月の支払いは最低お支払い金額（5,000円か1万円）から、余裕のある月は「一部でも全額でも」好きなだけ増額して支払うことができる』というサービスです。 「マイ・ペイすリボ」登録の上で、年に1回以上カード利用すると、カード年会費が半額になります！さらに、リボ払い手数料請求のある月はポイント2倍加算になります！

※リボ払い手数料について
最低お支払い金額だけ支払った場合、または一部追加して支払った場合、支払い後の残高に対して、リボ払い手数料がかかります。（リボ払い手数料率：実質年率15.0％） 「マイ・ペイすリボ」では、新規のショッピングご利用分を第1回お支払日に全額支払った場合、リボ払い手数料はかかりません（初回手数料無料）。つまり、実質上は通常の1回払いと同じ扱いです。支払い金額の増額も支払日の5-6営業日前まで電話もしくはネット上から簡単に手続きすることができます。指定口座が三井住友銀行の場合は、お支払日の2営業日前まで増額可能なので、とくに便利です。 なお、実際にリボ払いを利用するとしても、三井住友カードの通常のリボ払い（「あとからリボ」も含む）では、ショッピング利用日から第1回お支払い日までもリボ払い手数料の計算対象になりますが、「マイ・ペイすリボ」では、ショッピング日からくる最初の支払い日まではリボ払い手数料がかからないので大変おトクです。

このマイペすリボと、三井住友VISAカードゴールドならではの年会費割引制度を使えば、次年度の年会費を大幅に割り引くことができます！
三井住友ゴールドカードはまず初年度年会費半額です。
「カードご利用代金WEB明細書サービス」に登録すると、次回年会費請求前月からさかのぼった過去1年間のうち6回以上請求があった場合、次回年会費1,000円(税抜)円引き。
さらに、
　年間カード利用額が100万円以上なら次回年会費は20％引き
　　　　　　　　　　　　　　　　　⇒⇒　2つの割引制度の重複適用で、次回年会費は7,000円(税抜)
　年間カード利用額が300万円以上なら次回年会費半額
　　　　　　　　　　　　　　　　　⇒⇒　2つの割引制度の重複適用で、次回年会費は4,000円(税抜)
また、年間カード利用額が大きくなくても、
　「マイ・ペイすリボ」に登録のうえ、年1回でも利用すると年会費半額になるので、
　　　　　　　　　　　　　　　　　⇒⇒　2つの割引制度の重複適用で、次回年会費は4,000円(税抜)

※年間利用額に応じた年会費割引と「マイ・ペイすリボ」の年会費割引との重複適用はありません。

海外保険最高5000万円＆家族付帯で年会費5000円以下で持てるカードはこのカード位なものです。しかも、このカードの年会費割引制度はいつまで適用かわかりません。昨今のセゾンゴールドアメックスが期間限定で初年度年会費無料にしているのがいい例です。また、アメックスプロパーカードも2013年3月まではキャンペーンで年会費無料で入れたにもかかわらず、今は年会費12,000円(税抜)がしっかりとられてしまいます。プラチナカードへ道が開けるカードで、今だけ！年会費が5000以下で持てるカードなので早めに申し込みをしてしっかり年会費安くゴールドカード利用ヒストリーをためてしまいましょう！

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気になる三井住友ゴールドカードの入会審査基準はというと、当サイト統計上で見る限り、至高のステイタス・シンボル「ダイナースクラブカード」に次いで高いです。つまり、シティ ゴールドカードやJCBゴールドをはじめ、アメリカン・エキスプレス・カードよりも高いということです。ですから、審査落ちということもしばしば起こり得ます。
審査落ちしてもなお三井住友ゴールドカードを持ちたい！という方は、まず三井住友VISAプライムゴールドカードや三井住友VISAエグゼクティブカードや三井住友VISAクラシックカードA、三井住友VISAアミティエカードなど三井住友ゴールドの下位プロパーカードに入会されることをオススメします。

なぜなら、三井住友カードのプロパーカード会員が、三井住友ゴールドカードへ入会する場合は、新規入会ではなく、「カードランク変更」申込という扱いになるため、支払い遅滞のない、優良なクレジットヒストリーを1～2年積んでおけば、ゴールドカードへの切替が易しくなるからです。

なお、カード切替の場合は、それまでの獲得ポイントや翌年度のボーナスポイントの「V1」「V2」「V3」ステージ設定を左右するお買物累計金額も、そのまま新カードへ持ち越されるというメリットもあります。

なお、三井住友VISAプライムゴールドカード会員は、30歳の誕生日以降最初に迎えるカード更新時に、特に（ランクダウンを）申し出なければ、自動的に三井住友VISAゴールドカードへ切り替えとなります。

※三井住友カード発行であっても提携カード、ならびにMasterCardからVISA（あるいはVISAからMasterCard）というようにブランドが異なる場合は、カードランク変更ではなく新規入会申込扱いとなります。

国内VISAの草分けでもある三井住友カードが発行する三井住友VISAゴールドカードは世界的に見ても日本の代表するVISAゴールドカードであります。海外でもそのネームバリューとしては十分なものを持っていますし、入会基準っも他よりも少し高めに設定されております。
もてばステータスになるというのでそれほどのサービスがこのカードには盛り込まれています。例えば海外旅行に行く際なども 年間最高5000万円まで補償する家族特約つきの国外の旅行保険、海外旅行をする際で頼りになる緊急アシスタンスサービス、お買い物安心保険、海外でカードを紛失した際には無料で緊急カードを発行してくれるといったサービスがうけられてトラベルデスクの対応も完ぺきです。
支払いの際にもよりよいサービスを提供しており、 電子マネーiDを取り入れたり、ETCの追加発行、そして自由払い型サービス「マイ・ペイすリボ」を導入しています。特にマイ・ペイすリボは支払いとしてお得な使い方が出来ます。
自由払い型のこのシステムは毎月の支払いは最低お支払い金額（5,000円か1万円）から選べることが出来て余裕のある月は「一部でも全額でも」好きなだけ増額して支払うことができます。これに登録して年に1回以上の御利用があればカードの年会費が半額に。さらにリボ払いならポイント加算が2倍となります。
このカードからプラチナカードへの道もありますので後々まで使えるカードです。