漢方スタイルクラブカード
vのおすすめポイント
日経トレンディ2012年11月号「クレジットカード特集75」で総合1位を獲得、TV朝日「なんでも図解テレビ」(2013年1月5日放映)の「知らなきゃ損 スゴいカード」で第1位に選ばれ、常に高い評価を得ています。 漢方スタイルクラブカードの会員になると、カード利用代金2,000円ごとに7ポイントが与えられます。
このポイントは、キャッシュバック(現金還元)に使うことができます。500ポイント貯まると、2,500円がキャッシュバックされます。つまり、カードの利用2,000円ごとに35円分相当のポイントが得られる計算になります。これが、業界で話題沸騰の還元率1.75%の根拠です。 通常のクレジットカードの場合、1,000円で5円分のポイントがつきます。
還元率が1.75%あるので、毎月1万円ちょっとをカード払いにすれば、年間2,500円程度のキャッシュバックとなるので、
年会費分はクリアー出来ちゃいます。つまり年会費は実質永年無料のカードなのです。
「KAMPO STYLE CLUB CARD」到着後、3ヶ月以内のカードショッピングのご利用額に応じてJデポをプレゼントします。
5万円以上のご利用 → 2,000円分
7万円以上のご利用 → 3,000円分
10万円以上のご利用 → 5,000円分のJデポをもれなくプレゼント!
※ご応募が必要となります。
「漢方スタイルクラブカード」は、カードショッピングをご利用されるごとにポイントが貯まります。貯まったポイントは、薬日本堂商品割引券、Jデポ、日本ユニセフへ寄付金、ANAマイレージへ交換が可能です。
漢方スタイルクラブカードは、実質年会費永年無料のカードということができます。その理由としては、還元率1.75%のすごさ。還元率が1.75%あるので、毎月1万円ちょっとをカード払いにすれば、年間2,500円程度のキャッシュバックとなるので、年会費分はクリアー出来ちゃいます。キャッシュバックは、「Jデポジット」(Jデポ)と呼ばれるジャックスのシステムを申請すれば受けられます。
更に、2月~翌年1月までの利用額に応じて、 ボーナスポイントがつくキャンペーンがある事。
1年間の利用額の総額が、100万円を超えれば、
2,500円分のポイントが還元され、キャッシュバック可能。
通常の1.75%にボーナスポイントとしてプラスされるので、
年会費分は十分にまかなえます。毎月8万円ちょっとです。100万円が無理でも、58万円を超えれば、年会費に近い金額の1,250円分のポイント還元。
毎月5万円程度です。こちらも、通常の1.75%にボーナスポイントとしてプラスされます。ここで注目してほしいことは、「1.75%の還元率にプラスのキャッシュバック」という点です。上にも書いたとおり、毎月1万円ちょっとで2500円程度のキャッシュバックになります。
なので、5万円以上利用すれば確実に
2500円キャッシュバック+1250円キャッシュバック=3750円のキャッシュバック
年会費は1575円なので、3750円(キャッシュバック分)ー1575円(次年度以降の年会費)=2175円のあまり
つまり2175円あなたに戻って来るのです!100万円以上であれば3425円が戻ってきます。このカードは年会費を支払うどころか作ればお金がもらえるカードなのですね。ちなみに初心者でも毎月の電気代やガス代などの公共料金や携帯電話代、医療保険などの支払いを、漢方スタイルクラブカードで払えばすぐに5万円くらい行っちゃいますので、こんな金額使えるかな?と気にしている方は安心してください。
最後に今なら入会キャッシュバックキャンペーンがありまして、次年度の年会費が確実に無料になります。
<入会後の3か月間利用金額に対してのボーナスキャッシュバック>
5万円以上7万円未満:還元額2,000円
7万円以上10万円未満:還元額3,000円
10万円以上:還元額5,000円
このキャンペーンを利用すれば、10万円利用で年会費は実質3年間無料といえるでしょう。 年会費を支払うどころかお金がもらえるカード。申し込むなら今しかありません!
年会費 | 電子マネー | 入会資格 | 発行期間 | 利用可能枠 | ポイント還元率 の目安 |
付帯保険 | |||
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海外旅行 傷害保険 |
国内旅行 傷害保険 |
ショッピ ング保険 |
盗難・紛失時の 補償制度 |
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初年度/無料 2年目以降/1575円しかし 年会費は実質永年無料>>詳細 |
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18歳以上の安定した収入のある方 | 最短7営業日 | 最大50万円 | 1.75% | あり | あり | - | あり |
あなたにオススメのカード
テレビ、雑誌などのメディアで話題になっている「漢方スタイルクラブカード」は、1.75%の還元率を誇る超高還元率カードです。「がっちりマンデー」(2011年5月8日放映)を見たという方も少なくないでしょう。日経トレンディ2012年11月号「クレジットカード特集75」で総合1位を獲得、TV朝日「なんでも図解テレビ」(2013年1月5日放映)の「知らなきゃ損 スゴいカード」で第1位に選ばれ、常に高い評価を得ています。
漢方スタイルクラブカードの会員になると、カード利用代金2,000円ごとに7ポイントが与えられます。このポイントは、キャッシュバック(現金還元)に使うことができます。500ポイント貯まると、2,500円がキャッシュバックされます。つまり、カードの利用2,000円ごとに35円分相当のポイントが得られる計算になります。これが、業界で話題沸騰の還元率1.75%の根拠です。
通常のクレジットカードの場合、1,000円で5円分のポイントがつきます。つまり0.5%のポイント還元率が一般的な水準となります。その3倍以上のポイント還元率を誇るのが、漢方スタイルクラブカードの凄さです。さらに、リボ払いの設定にすると2,000円ごとに9ポイントが付与され、ポイント還元率は、2.25%となります。ポイント付与による還元率の上昇はありますが、カード自体の還元率が高いのはこのカードの最大の特徴といえるのではないでしょうか。
話題の漢方スタイルクラブカードですが、年会費は1,575円。初年度は無料です。「カードは年会費がかからないものを選びたい」とこだわりを持つ人もいるかもしれませんが、漢方スタイルクラブカードは年会費を大きく上回る価値があります。
漢方スタイルクラブカードを1年間で9万円以上使えば、1,575円を上回る価値のあるポイントが獲得できます。大抵の人は、クレジットカードを2、3か月くらいメインで使えば、9万円は軽く突破します。漢方スタイルクラブカードは、簡単に年会費の元がとれるカードなのです。ちなみに条件付きではありますが、永年年会費無料で高還元率を誇っているのが、この楽天KCカードです。年会費絶対払いたくないという方はこちらもチェック!
カード名 | 年会費 | ポイント | 発行 時間 |
マイル | 詳細 | |||
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KCカード | 初年度 | 2年目以降 | ポイント 付与率 |
還元率 | ||||
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無料 | メルマガ登録で無料 | 1000円で2ポイント | 0.5%~1.51% | 2週間程度 | 100P= 40ANA マイル |
詳細は こちら>> 公式ページは こちら |
「マイルを使ってタダで旅行に行く」ことをクレジットカード利用の一番の目的にしている人は多いです。その理由は、マイルの価値は1マイル=2円以上と非常に高く、通常のポイントよりもメリットを享受しやすいからです。 漢方スタイルクラブカードは、貯めたポイントを、ANAのマイルに交換することができます。漢方スタイルクラブカードの1,000ポイントをANAの3,000マイルに交換できます。マイル交換に最低限必要な500ポイントを貯めるには、約14万4000円の買い物をする必要があります。マイルに交換する場合のポイント還元率は 1.05%です。 一般的なクレジットカードには、マイルに交換する場合の還元率は0.5%が多く、漢方スタイルクラブカードの方が有利です。
さらに、漢方スタイルクラブカードからのマイル交換には、交換する時の「マイレージ移行手数料」がかからないのも魅力です。
通常のクレジットカードの場合、貯めたポイントをマイルに移行するためには2,000円~6,000円のマイル移行手数料がかかります。
例えば、「三井住友VISAカード」の場合、クレジットカードで貯めたポイントをマイルに移行するためには、6,300円の手数料がかかります。 しかし、漢方スタイルクラブカードは、移行手数料が無料。貯めたポイントを追加負担なしでマイルに移行できるのです。
ちなみに知られていないのがANAのマイルは、ANA便はもちろん、世界最大手の米ユナイテッド航空やルフトハンザ航空など、ANAが加盟する世界最大の航空連合・スターアライアンスの航空会社でも使うことができます。
ANAマイルへの交換とキャッシュバックを上手に組み合わせながら、漢方スタイルクラブカードのポイントを使いこなす人も多いようです。
しかしながら、実際最初のキャンペーンや日々の生活利用、フライトボーナス、区間搭乗ボーナスなどを考えるとマイルがたまりやすいのはANAカードであることは事実。
そこでマイラーの方は一度こちらの特集も見てみてくださいね。
漢方スタイルクラブカードはモバイルSUICAを利用することができます。それによってSUICAでへのオートチャージが可能です。
漢方スタイルクラブカードの魅力は、どの店でカードを使ってもポイントの付与率が高いということです。JCBやジャックスの加盟店なら、どこも2,000円使うたびに7ポイント(35円相当)がもらえます。場所を選ばず高い付与率が着くのはいいものです。ポイントの「高付与率」「高還元率」をうたったカードの中には、「高いポイントが付与されるのはカード発行の系列店だけ」という場合が少なくありません。
一方、漢方スタイルクラブカードの場合、JCBとジャックスの加盟店ならどこでも1.75%の高還元率になります。JCBは、国内で使えない店舗はないと言われるくらい利用可能範囲が非常に広いです。ジャックスの加盟店とも合わせると、スーパー、コンビニ、公共料金、携帯電話代、国民年金保険料など、普段の生活での支払いのほとんどをこのカードで支払うことができます。
漢方スタイルクラブカードは、発行元の薬日本堂の利用者や漢方薬の愛用者でなくても、カードの特典を十分に受けることができます。それは、漢方スタイルクラブカードが、「薬日本堂の顧客を増やすための道具」としてカード事業を手掛けているわけではないからです。
「だれが使ってもお得感を感じることができるカード」というのが、漢方スタイルクラブカードのコンセプトです。漢方薬を全く利用しない人でも、高還元率などのメリットを十分に享受できるサービス内容となっています。ちなみに、どこでもポイント付与なら年会費永年無料でポイント2倍のJCBEITも存在します。漢方スタイルクラブカードほど高い還元率はありませんが、場所を選ばずポイント2倍が着くというのは素晴らしいスペックです。一度チェックしてください。
【JCBEIT】
カード名 | 年会費 | ポイント | 発行 時間 |
マイル | 詳細 | |||
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JCBEIT | 初年度 | 2年目以降 | ポイント付与率 | 還元率 | ||||
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無料 | 無料 | 500円で 1ポイント |
0.9%~1.1% | 1週間 程度 |
1P= 3マイル |
詳細は こちら>> 公式ページはこちら |
提携ポイントも「楽天スーパーポイント、セシールスマイルポイント、Tポイント、JTBトラベルポイント、ビックポイント、ビックネットポイント、ベルメゾン・ポイント、ジョーシンポイント、 ちょコムポイント、nanacoポイント、Edy、カエトクカード、ソフトバンクポイント、Yahoo!ポイントJALマイレージバンク、ANAマイレージクラブ、スカイマイル、ドコモポイント、auポイント」と多いことが魅力
常にポイントは2倍です!(つまり、これらのモールを使ってもこのカードを利用することでポイントが2倍たまるということ)
高還元率の代表的なものとしてまず挙げられるのが、「楽天カード」です。基本のポイント還元率は1%で、楽天市場を利用すると還元率は2倍の2%になります。さらに、紳士服の「コナカ」やエステサロン「TBC」など加盟店の利用でポイントが3倍付与されるなどの特典があります。
楽天カードは、基本のポイント還元率1%は、どこで使っても適用されますが、その他の2~3%の還元率は楽天グループか加盟店でしか対象にならないのがネックです。これに対して、漢方スタイルクラブカードは、カードが使えるところならどこでも1.75%の還元率なのが魅力です。
もう一つ、高還元率で知られるのが「ライフカード」です。ライフカードの還元率は通常は1%ですが、誕生日月には還元率が3.34%になります。
還元率3.34%は魅力的ですが、誕生日のある1か月限定というのがデメリットです。これに対して、漢方スタイルクラブカードは、いつ使ってもポイント還元率は1.75%。年間を通じてメインのカードとして使うのに適しています。
かつては「高還元率のカード」と人気があったクレジットカードも、ここ最近、相次いでサービスが改悪されています。 たとえば「オキテ破りのポイント還元率」と言われた「オリコカード」は2011年7月の制度改定によって、ポイント付与率が大幅に下がりました。それまでは1年間に利用した金額が60万円以上であれば翌年の還元率が1%になりましたが、改悪後は年間の利用額が200万円以上でやっと1%という厳しい条件になりました。
そんな中でも気色が違うのがリーダーズカードです。このカードに関しては漢方スタイルカードと同程度の高還元率を実現してます。達人思うにどちらに申込むかは「利用者」の使い方時代になってくると思います。本サイトで他サイトの情報を元にリーダーズカードVS漢方スタイルクラブカード徹底比較をしましたのでどちらを利用するか迷ったら参考にしてください。
「漢方スタイルクラブカード」の魅力は、ポイントが「貯まりやすい」だけではありません。ポイントが「使いやすい」のも、大きなメリットです。貯まったポイントは、カード利用代金に充てることができるので、せっかく貯めたポイントの使い道がなくて困ることがありません。
クレジットカードのポイントの多くは、好きな商品に交換したり、商品券に換えたりするのが一般的です。 しかし、ポイントを商品に交換する制度だと、欲しい商品が見つからないことがあります。また、商品券と交換する場合でも、商品券が使える店に欲しい品物がないこともあります。 また、航空会社系クレジットカードを場合でも、マイルを貯めたのに、旅行に行く時間が全くなくて、マイルが無駄になることもあります。 漢方スタイルクラブカードなら、貯まったポイントを翌月のカード利用代金から値引きするキャッシュバックができます。ポイントを貯めたのに使い道がないという事態が起こらずに済みます。
現金還元には、、「Jデポジット」(Jデポ)と呼ばれ、ジャックスが提供するサービスを利用します。漢方スタイルクラブカードの会員がJデポに登録すると、1ポイントを5円分として支払いに充てることができます。
Jデポを利用するには、最低500ポイント以上が必要で、500ポイントにつき2,500円分の支払い代金に充当できます。500ポイントを貯めるには、約14万3,000円分のカードの利用額があればよいので、普段の買い物や生活費を漢方スタイルクラブカードで使っていれば、大抵の人は2、3か月でキャッシュバックが受けられます。
キャッシュバックは、「モノをもらうよりお金でポイントを還元してほしい」という人に特にオススメです。貯めたポイントをすぐに利用代金として消化できるのも魅力。漢方スタイルクラブカードの有効期限は2年ですが、キャッシュバックを定期的に利用すれば有効期限切れにならずに済みます。
漢方スタイルクラブカードでは、年間の利用額に応じて、ボーナスポイントがもらえます。通常のポイントに上積みされるため、ポイントがさらに貯まりやすくなります。
漢方スタイルクラブカードのボーナスポイントは、毎年1月~12月のカードの利用額の累計に応じて付与されます。利用額が約58万円の場合には250ボーナスポイントがもらえます。利用金額が約100万円に達すると、500ボーナスポイントが付与されます。
約58万円のカード利用で獲得できる250ボーナスポイントは、キャッシュバックの形で還元すると1,250円になります。一方、約100万円のカード利用でゲットできる500ポイントは、キャッシュバックで還元すると2,500円になります。
仮に、カードを年間100万円利用した場合、通常のポイントは1万7500円相当もらえるので、ボーナスポイント2500円分とあわせて、計2万円のキャッシュバックを受けることができます。この場合、ポイント還元率は2%に達します。
ある調査によると、メインカードにしているクレジットカードの世帯当たりの平均利用金額は月に4.9万円。年間にすると58万8000円です。
漢方スタイルクラブカードをメインカードにすれば、1年間の利用金額がボーナスポイント対象の58万円に届くのは、そう難しいことではありません。
漢方スタイルクラブカードのボーナスポイント制度は、他のクレジットカードと比べてもたいへん有利です。
三井住友VISAカードの場合、50万円利用しても、ボーナスポイントは150円相当(50ポイント)しかもらえません。ライフカードは、50万円の利用で1500円相当(300ポイント)獲得できますが、100万円の時点でのボーナスはありません。
<クレジットカードのボーナスポイント比較>
ボーナスポイントがもらえる利用額 | ボーナスポイント数 | ボーナスポイントの価値 | |
---|---|---|---|
漢方スタイルクラブカード | 58万円 | 250ポイント | 1,250円 |
100万円 | 500ポイント | 2,500円 | |
三井住友VISAカード | 50万円 | 50ポイント | 250円 |
ライフカード | 50万円 | 300ポイント | 1,500円 |
漢方スタイルクラブカードに入会すると、海外旅行保険が付いてきます。旅行の代金をカードで支払わなくても、自動的に保険が適用される仕組みなので、会員ならだれでも簡単に海外旅行保険のメリットを享受できます。
海外旅行保険は、傷害死亡・後遺障害で2,000万円まで補償されます。傷害・疾病治療の場合は、最大200万円が支払われます。
死亡・後遺障害の場合以外は、他で入っている保険と合わせて保険金をもらうことができ、補償を手厚くすることができます。万が一の場合でも安心でお得なサービスです。
海外旅行に行く前は、万が一に備えて保険に入るのが一般的です。クレジットカードに海外旅行保険が付いているのは珍しくありませんが、「旅行代金をカードで支払う」ことが条件になっている場合が多いので、注意が必要です。こうした条件が付いた保険を「利用付帯」といいます。
一方、漢方スタイルクラブカードについている海外旅行保険は、カードに入会しただけで、無条件で加入できる「自動付帯」です。航空券など旅行代金をカードで支払わなくても、自動的に保険が適用されます。
また、国内旅行なら、死亡・後遺障害の場合1,000万円が補償されます。ただし、国内旅行の場合は利用付帯なので、旅行に関する代金をカードで支払うことが条件です。ちなみに保険の充実も!とお考えの方はもう少し良いカードがありますので下を参考にしてください。
ジャックスには高還元なカードが多数存在します。けっきょくどれが一番お得なのか?気になるとことですよね。年会費、年会費の無料条件、ポイント付与条件、ボーナスポイントを考えます。ただし、キャンペーンは抜きで考えます。
漢方スタイルクラブカード![]() |
Reader’s Card![]() |
Extreme Card![]() |
REX CARD![]() |
|
年会費 | 1,575円 | 2,625円 | 3,150円 | 2,625円 |
年会費無料条件 | なし | 50万円以上 | 30万円以上 | 50万円以上 |
ポイント付与条件 | 2,000円で7p、 1p=5円 |
1,000円で15p、 1p=1.2円 |
1,000円で10p、 1p=1.5円 |
2,000円で35p、 1p=1円 |
ボーナスポイント | 58万円以上で250p 100万円以上で500p |
なし | なし | なし |
上記条件の場合は、年間利用額に応じて最適なカードが変わります(Reader’s CardはAmazon専用Jデポとして計算しているため、これを通常のJデポ 1.5%還元にすると変わってきます)。
年間利用金額 | 一番還元率が良いクレジットカード | 実質還元率 |
21万円~30万円未満 | 漢方スタイルクラブカード![]() |
1.00%~1.21% |
30万円~50万円未満 | Extreme Card![]() |
1.50% |
50万円~100万円未満 | Reader’s Card![]() |
1.80% |
100万円~185万円以下 | 漢方スタイルクラブカード![]() |
1.80%~1.84% |
185万円~250万円未満 | Reader’s Card![]() |
1.80% |
260万円~ | Reader’s Card![]() |
1.80% |
REX CARDが出てこないのは、Reader’s Cardの影響と、漢方スタイルクラブカードのボーナスポイントの影響ですね。年会費が無料になっても、ボーナスポイントが効いてきます。漢方スタイルクラブカードとREX CARDのみの比較では、21~50万円未満は漢方スタイルクラブカード、50~100万円未満はREX CARD、100万円以上は漢方スタイルクラブカードが有利になります。
どれを選ぶかは、下記のようなイメージで良いと思います。
対象者 | おすすめクレジットカード |
年間利用金額が21万円未満のユーザ | 楽天カード等の 年会費が無料で1%以上の還元率のあるカード |
ANAマイルユーザまたは年間利用金額が50万円未満のユーザ | Extreme Card![]() |
nanacoチャージするユーザまたは年間利用金額が100万円以上のユーザ | 漢方スタイルクラブカード![]() |
年間利用金額が50万円以上で、かつAmazonを利用するユーザ | Reader’s Card![]() |
年間利用金額が50万円以上で、かつショッピングプロテクションが欲しいユーザ | REX CARD![]() |
上記に当てはまらないユーザ | 漢方スタイルクラブカード、REX CARD |
年会費 | 初年度/無料 2年目以降/1575円しかし年会費は実質永年無料です。>>詳細 |
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国際ブランド | ![]() ![]() ![]() |
入会資格 | 18歳以上の安定した収入のある方 |
発行スピード | 最短7営業日 |
利用可能枠 | 最大50万円 |
締日と引落日 | 月末締め/翌月27日 |
支払い方法 | 1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス1回払い、ボーナス併用分割払い |
電子マネー | ![]() |
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ポイント還元率 | 標準 | 最高 |
1,75% | 2.3% | |
有効期限 | 24ヶ月 | |
提携マイレージ | ANA | |
交換 | 500ポイント=1500マイル(1point=3マイル ) | |
最低交換単位 | 500 | |
移行手数料 | 無料 |
海外旅行傷害保険 | 2,000万円 |
---|---|
国内旅行傷害保険 | 最高1000万円 |
ショッピング保険 | ー |
紛失盗難補償 | 有り |
その他保険補償 | ー |
ETC | 無料 |
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ETC年会費 | 無料 |
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