NTTグループカード
NTTグループカードのおすすめポイント
キャッシュバックがお得なカード最大月間毎月9000円のキャッシュバックができます。また、今申しこめばキャンペーンでさらに1万円のキャッシュバックも出来ます。
このNTTグループカードはYahoo!ファイナンスクレジットカード部門でなんと4年連続で1位に選ばれているカーです。その人気の理由はやはりキャッシュバックでしょう。NTTグループ(NTT東日本、NTT西日本、NTTドコモ、NTTコミュニケーション)をはじめ、@niftyやBIGLOBEの利用料金をNTTグループカードで決済すると、対象料金は月間最大9,000円キャッシュバックされます。(「おまとめキャッシュバックコース」選択、かつ月間カード利用総額60万円、うち対象料金15,000円以上の場合) このキャッシュバック額は、月間カードショッピング利用総額比で還元率1.5%に相当します。そのくらいまで利用できないという方でも30万利用で1%の現金キャッシュバックが可能です。さらに電子マネーも豊富でedyやSUICAなどがあります。家族の基本的な1ヶ月の交通費をすべてNTTグループカードの決済で置き換えればあっという間に60,000円×2~3人で120,000円~180,000円くらいは貯まるんですね。家族で使ってメインカードとして利用すれば、かなりお得なカードといえるのではないでしょうか?
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《おまとめキャッシュバックコース》
<利用例>
①電話料金など(NTT西日本):4000円、携帯電話料金(docomo):9000円、プロバイダー料金(biglobe):2000円
②スーパー:4000円 百貨店:15000円 レストラン:1万円
③ショッピング利用額合計(①+②)=44000円
⇒①請求時キャッシュバック対象料金:15000円×キャッシュバック率3%(*)=キャッシュバック額450円
*キャッシュバック率
月間利用額:2~4万円未満:1.5%、4~6万円未満:3%、6~8万円未満:4.5%、8~10万円未満:6%、10~20万円未満:8%、20~30万円未満:18%、30~40万円未満:28%、40~50万円未満:38%、50~60万円未満:50%、60万円以上:60%
※キャッシュバック対象料金上限:15000円※2013年3月31日(日)までに合計20,000円以上
NTTグループ料金おまとめサービス
NTT東日本・西日本、NTTコミュニケーションズ、NTTドコモの利用料金を1枚で手続き完了
数あるカードの中でもこのカードはまだEDYチャージでポイントが貯まるカードとして有名です!Edyのチャージ時と利用時にポイントがつくので、ポイントの二重取りができます。 まず、NTTグループカードを使って、Edyにチャージをすると、チャージ金額1,000円につき10ポイント(NTTポイント)が付与されます。10ポイントは、商品券などに交換すると5円の価値があります。 カード入会の際にポイントでなく、NTTの通信料金のキャッシュバックを受けるコースを選んだ人は、チャージ時にはNTTポイントはもらえません。しかし、Edyチャージ分は、キャッシュバック率を算定する上での金額にはしっかりと含まれます。
さらに、NTTグループカードは、Edyのチャージ後にEdyを使ったときも、さらにポイントがもらえます。いわばポイントの2重取りです。利用時にもらえるポイントは、「楽天スーパーポイント」や「Tポイント」、「ANAマイレージ」など10数種類の中から選べます。
ちなみに、EDYでチャージが出来るカードというのはドンドン少なくなっています。
有名で人気のあるカードでいうと、もうライフカードとエポスカード、JMBローソンPontaカードVisa、Softbankカード、auじぶんcardセゾンのもうたった5つしか存在してません。それもそのはずで、EDYチャージでポイントが貯まるカードというのは以前は、今の5倍近く存在していたのですが、クレジットカード会社は続々とEdyチャージによるポイント付与を廃止または減額し、2008年7月1日からは全てのコンビニがEdy払いによる収納代行を中止しました。
その中でも残っているカードはかなり貴重で、これからEDYチャージでポイントが貯まるということが無くなる可能性があるので、今申し込まなければこのお得さをゲットできない!というわけなんですね。
さらにNTTグループカードはJR系のSuicaをチャージ(入金)するときにポイントが付くのが大きなメリットです。
JR東日本の電子マネー「Suica」をチャージした場合も、「ポイント・プレゼントコース」を選んでいれば、NTTポイントが貯まります。貯まるポイント数は、チャージ1,000円につき10ポイントです。 キャッシュバックコースを選んだ場合は、ポイントはもらえませんが、キャッシュバック率を算定する上での金額には含まれます。
年会費 | 電子マネー | 入会資格 | 発行期間 | 利用可能枠 | ポイント還元率 の目安 |
付帯保険 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
海外旅行 傷害保険 |
国内旅行 傷害保険 |
ショッピ ング保険 |
盗難・紛失時の 補償制度 |
||||||
初年度/無料 2年目以降/1,200円(税抜)(条件により無料) |
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原則としいて高校生を除く18歳以上のご本人に安定した継続収入のある方、または学生 |
最短1週間 | 10~100万円 | 0.6% | あり | あり | あり | あり |
あなたにオススメのカード
このNTTグループカードはYahoo!ファイナンスクレジットカード部門でなんと4年連続で1位に選ばれているカーです。その人気の理由はやはりキャッシュバックでしょう。
これはNTTグループ(NTT東日本、NTT西日本、NTTドコモ、NTTコミュニケーション)はもちろん、@niftyやBIGLOBEの使用料金をこのカードで決済すると対象料金は月間最大9,000円もキャッシュバックされるのです。(ただし、おまとめキャッシュバックコースを選択のち、月間カード利用総額60万円、うち対象料金が15,000円以上の場合)。
電子マネーへ(SUICAなど)へのクレジットカードチャージができるのも見逃せない。特に楽天EDYへのチャージがクレジットカードポイントの対象になるという点がかなり良し。WEB明細にすれば年会費無料になるので一度チェックするのがオススメです。
NTTグループカードの最大の売りである「おまとめキャッシュバックコース」は、毎月のショッピング利用合計額に応じて対象の通信料金(NTTグループなどの電話・携帯・プロバイダー料金)がキャッシュバックされるサービスです。 このコースは、NTTグループの通話料金やプロバイダー料金、ならびに@niftyもしくはBIGLOBEのプロバイダー料金が、月額合計15,000円以上になってこそ、高還元なキャッシュバックを得ることができます。
キャッシュバック対象料金
NTT東日本、NTT西日本、NTTコミュニケーションズ、NTTドコモ、NTT-ME、ぷらら、ひかりTV、@nifty、BIGLOBEから毎月ご請求される料金
【NTT東日本・NTT西日本】 加入電話、フレッツ・サービス、ひかり電話等の基本料、通話・通信料等
【NTTコミュニケーションズ】 OCNご利用代金、NTTコミュニケーションズご利用分の電話料金(県間・国際通話料金)等
【NTTドコモ】 FOMAサービス、movaサービス、パケット通信サービス、衛星電話サービス(船舶電話を除く)
【NTT-ME】プロバイダー(WAKWAK)料金等
【NTTぷらら】プロバイダー(ぷらら)料金、ひかりTV料金等
【@nifty】プロバイダー料金等
【BIGLOBE】プロバイダー料金等
※1社だけのご請求でもキャッシュバックの対象となります。
※キャッシュバック対象会社・料金は順次拡大予定です。
◆キャッシュバック額の一例 キャッシュバック対象料金が月間15,000円以上の場合
月間ショッピング利用額 | 2万円 | 4万円 | 6万円 | 8万円 | 10万円 | 20万円 | 30万円 | 40万円 | 50万円 | 60万円 |
キャッシュバック率 | 1.5% | 3.0% | 4.5% | 6.0% | 8.0% | 18.0% | 28.0% | 38.0% | 50.0% | 60.0% |
キャッシュバック額 | 225円 | 450円 | 675円 | 900円 | 1,200円 | 2,700円 | 4,000円(税抜) | 5,700円 | 7,500円 | 9,000円 |
月間利用総額比の還元率 | 1.125% | 1.20% | 1.35% | 1.4% | 1.425% | 1.50% | 1.50% |
つまりカード全体の利用額が月間で2万円だけだったとしても、NTTグループで月額1万5000円以上使っていれば、還元率は1.1%になります。また、月の利用金額によって還元率が大きく異なるのでこのカードは平均2万円のりようを絶えず続けていればお得になります。
NTTグループカード会員が受けられる出光のキャッシュバックは、「出光キャッシュバックシステム」といいます。全国4,200ヶ所にある出光ガソリンスタンドでのカード利用金額に応じて、翌々月のガソリン代が1リットルあたり最大40円割引になるというものです。
このキャッシュバック制度では、まず、出光での月間の買い物額に応じて、出光限定のポイントが付与されます。利用金額は、出光でのガソリン・軽油・灯油の購入代金のほか、車の点検や修理、洗車の代金なども含まれます。カード利用者は、獲得したポイントを使って、翌々月のガソリン・軽油代のキャッシュバックを受けるという仕組みです。
出光限定のポイントは、出光での利用1万円につき1ポイント貯まります。翌々月にガソリン(ハイオク、レギュラー)を買ったとき、1ポイントで1リットルあたり2円がキャッシュバックされます。軽油の場合は、1リットルあたり1円です。
つまり、出光SSで月間1,000円以上給油すると、翌月は、出光SSでの給油代金が1リットル当り、最低2円(軽油の場合は、最低1円)キャッシュバックされます。
キャッシュバックは、NTTグループカードを利用するのが条件です。NTTグループカードの請求額から自動的にキャッシュバック金額が引かれます。
NTTグループカードは、出光SSでの月間給油代金決済が2万円を超えた場合、その翌月は4円/L(軽油は2円/L)以上の値引きが適用されます。そのため、単純に考えると、ガソリン値引き2円/L(軽油は1円/L)・ポイント還元率0.5%に固定されている出光まいどプラスよりもおトクなようにみえます。
ところが、NTTグループカードのキャッシュバック適用は、ハイオク・ガソリン・軽油それぞれ月間100L上限となっているため、ガソリン・ハイオク・軽油のいずれか1つだけ給油する場合、じつは、キャッシュバック率は出光まいどプラスとほぼ同一にとどまります。 ただし、ガソリンも給油するし、ハイオク・軽油もそれぞれ給油するという方ならば、NTTグループカードは、ガソリンカードとして最強になります。
例えば、ガソリン(レギュラー)・ハイオク・軽油のリッター単価を各々125円、135円、105円とし、各々月間100Lずつ出光SSで給油する場合、出光SSでの月間給油代金は、36,500円(獲得ポイントは3.6ポイント)となります。 この場合、レギュラー・ハイオクのキャッシュバック率は、7.2円/L、軽油のキャッシュバック率は3.6円/Lが適用され、キャッシュバックは合計1,800円(レギュラー分720円+ハイオク分720円+軽油分360円)になります。 36,500円使って1,800円還元ですから、還元率はナント4.93%になります!
NTTポイントは、クオカード(QUOカード)や「VJAギフトカード」などの全国共通商品券やAmazonギフト券などと交換できます。交換比率は、VJAギフトカードの場合、1万1000ポイント貯めるごとに6,000円分です。ポイント還元率にすると0.5%になります。
商品券よりもオススメなのは「ドコモポイント」への交換です。基本還元率0.6%というたいへん有利な内容となっています。「ドコモポイント」は、ドコモ商品の購入や故障修理の際に使うことができます。 このほか、ANAマイルにも還元率0.4%で交換できます。
NTTグループカードは、ボーナスポイントも付きます。通常のポイント付与に加えて、1年間に獲得したポイント数が5,000ポイント達成するごとに、500ポイント付与されます。500ポイントは、共通商品券などに交換すると273円の価値があります。
ボーナスポイントの対象となる5,000ポイントは、カードを50万円利用すれば獲得できます。NTTグループカードをメインカードとして利用すれば、多くの人にとって十分に手が届く金額でしょう。
さらにNTTグループカードの会員専用サイト「バイゾウTOWN」経由でネット通販サイトを訪れて買い物をすると、ポイントが通常の2~26倍獲得できます。バイゾウTOWNは、楽天市場やYahoo!ショッピング等450店舗以上が参加しています。
一般的にNTTグループカードの審査はゆるめと思われています。なぜなら、申込の対象が学生まで含まれているからです。また、NTTグループカード自体の目的にもあります。NTTグループカードは申込者を落とすのが本来の目的でなく、カードを持たせること(利益追求)に目的があります。ですので、NTTグループカードの最短一週間発行、スピーディー申込をしてカード発行された方は、免許証やパスポートのコピーは必要なかったはずです。
申込と同時に自動で「本人確認」される。ここがスピーディーの強みですよね。
本来ならば2,3週間かかる本人確認が、1日で完了するのがメリットの一つです。
ですから、極論を言うとNTTファイナンスという会社はクレジットカード発行事業だけに限って言えば「本人確認」さえスムーズにかつ確実にパスすれば、カードは発行するよ、というスタンスなのです。
コレを踏まえて念のためクレジットカードの審査に通りやすい裏技を紹介します。
まずは審査通過を目指すために以下に該当してないことです。
過去滞納経歴をチェック
最近1ヶ月で3枚以上のお申し込みがない
もし該当している方は、イオンカードや楽天カード、エポスカードなど比較的審査の門戸を広げているような会社で申込をしましょう!(全クレカ最強!審査通過目指せるカード特集はこちら)
また、審査通過を目指すためには
ショッピング枠を低くする
キャッシング枠を無くす。
などをしてみましょう。ショッピング枠とは、1か月のうちに、何万円までカードで買い物できるか?ってやつです。キャッシング枠とは、1か月のうちに、何万円までカードでお金を借りれるか?ってやつです。この2つをしっかりと意識することでカード会社からの見た目は大きく変わります。ちなみにこの枠、あとから増やしたりすることは可能ですのでご安心下さい。
また、VISAカードで審査通過目指したい方は、最近新しく発行されたカード、REXカードなどがオススメです。還元率は2.0%の超お得カードです。
最後に、カードは一度に申込むのは2枚までと決めておきましょう!短期間に3枚以上申込となるとあなたの個人情報がカード会社に疑われやすくなります。ですのでこのサイトでは2枚まで申込むと決めて申し込んで下さい。すでに3枚以上他で申し込んでしまった方は一旦期間をあけて申し込んでみたほうが良いです。大体3ヶ月から半年が目安となってます
NTTグループカードの魅力の一つは、さまざまな補償サービスがついていることです。WEB明細にするだけで年会費が0円になる実質無料のクレジットカードとは思えないほど、充実した補償内容となっています。
NTTグループカードには「ネット予約キャンセル補償」が付帯しています。これは、カード会員が、病気やケガなどの理由で旅行をキャンセルした場合、NTTグループカードで支払った旅行代金について、キャンセル料を補償するサービスです。 一般カード会員は年間5万円までが補償されます。ゴールド会員は10万円まで補償されます。
また、JTB、日本旅行、クラブメッドなどのパックツアーの一部商品が3~5%割引になります。また、東急イン、富士屋ホテルチェーン、藤田観光ホテル、ザ・リッツ・カールトン大阪など、特定のホテルでの宿泊費も最大20%オフになります。いずれもNTTグループカードで支払いをすることが条件ですが、年会費が実質無料の一般カードでも割引が適用されるのは大きな利点といえます。
さらにレンタカーも割引になります。国内では、大手レンタカー会社「ニッポンレンタカー」の基本料金が約5%オフに。海外では、世界最大のレンタカー会社「ハーツレンタカー」の基本料金が5~20%オフになります。
年会費 | 初年度/無料 2年目以降/1,200円(税抜)(条件により無料) |
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国際ブランド | ![]() ![]() |
入会資格 | 原則としいて高校生を除く18歳以上のご本人に安定した継続収入のある方、または学生 |
発行スピード | 最短1週間 |
利用可能枠 | 10~100万円 |
締日と引落日 | 月末締め/翌月25日払い |
支払い方法 | 1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス1回払い |
電子マネー | ![]() ![]() ![]() |
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ポイント名 | NTTボーナス ポイント |
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ポイント還元率 | 標準 | 最高 |
0.6% | 1.5% | |
有効期限 | 獲得月から2年間 | |
提携マイレージ | ANA | |
交換 | 4,000P=800マイル | |
最低交換単位 | 4000P | |
移行手数料 | 無料 |
海外旅行傷害保険 | - |
---|---|
国内旅行傷害保険 | - |
ショッピング保険 | 100万円 |
紛失盗難補償 | 有り |
その他保険補償 | - |
ETC | 無料 |
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ETC年会費 | 500円(税抜) |
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