JCB法人カードのおすすめポイント

JCB法人カードは経費節減に使えるスタンダードな法人カードです。

JCB法人カードは、従業員へのカード及びETCカードの無制限発行等魅力的なサービスが付帯している使い勝手のよい法人カードとして大変おすすめです。このカードの魅力はポイント制度があること。
1000円でOKIDOKIポイントが1ポイント入り、最小1050P(=利用額105万)で5000円のJCBギフト券に交換出来ます。法人カードは使う金額も当然大きいのでポイントがたまりやすく、結果的に年間単位で見れば利用金額105万円は簡単に従業員の利用分と合わせて簡単に達成できるもの。つまり、このカードに入会すれば1,250円(税抜)の年会費がかかるものの、ほぼ確実に5000円のギフト券が手に入る実質無料の法人カードといえるでしょう。
ですが、初期設定の限度額が低く設定される可能性があるため、あっというまに限度額いっぱいになってしまうため使い勝手が悪くなってしまう可能性があります。最初から高限度額を目指すのであればJCB法人ゴールドカードがオススメです。

キャンペーン情報

【1】インターネット新入会限定キャンペーン
最大12,000円分プレゼント!(一般は最大7,000円)
※2018年10月1日(月)~2019年3月31日(日)カード入会受付分まで
(2019年4月30日(火)カード入会(発行)分までが対象)

①もれなく新規ご入会で、もれなくJCBギフトカードをプレゼント!
(ゴールド・プラチナ8,000円 /一般 3,000円)
②使用者の追加で、最大4,000円分のJCBギフトカードプレゼント!

【2】携帯電話・公共料金のお支払いで最大11.000円キャッシュバックキャンペーン!
※2018年9月16日(日)~2019年5月15日(水)利用分まで

【3】Amazon Business新規登録でAmazonで使える2,000円引きクーポンプレゼント!
※2018年7月17日(火)~10月31日(水)カード入会(発行)分まで

【4】JCB×弥生API連携開始特別キャンペーン
※2018年8月1日(水)~12月31日(月)

お得な特典情報!

初年度年会費無料キャンペーン
キャンペーン期間中に、公式ホームページからJCB法人カードにオンラインで新規入会された方は、初年度年会費が無料に!

ご入会はWEBがおトク!ギフトカードキャンペーン
2017年3月31日(金)までにオンラインで新規ご入会された方には、もれなく最大3,000円分のJCBギフトカードをプレゼント!

JCB.ANA@desk
法人ニーズに合わせたインターネット航空券予約サービス。急な出張にも対応できるチケットレスサービスです。搭乗日がカード利用代金明細に記載されるので出張管理にも大変便利です。

出張管理も大幅効率アップ「JCB de JALONLINE」
オフィスのパソコンで簡単に航空券の予約ができる法人精算方式のチケットレスサービスです。JALならではの「事前座席指定サービス」も利用できます。

移動もお支払いもスムーズ!JCBタクシーチケット!
日本全国のJCB提携のタクシー会社でご利用いただけるタクシーチケット。利用料金とサインを記入するだけでお支払い完了。

オフィス用品が安く、早くお手もとにJCBオフィス用品デリバリーサービス!
事務用品はもちろん、OA・PC用品から飲み物まで、希望のオフィス用品が驚くほど低価格で購入できます。FAXまたはインターネットでご注文いただいた商品を注文の当日または翌日にお手もとに。

フェデックスの国際輸送サービスの優待割引つき。

OkiDokiランドでポイント最大20倍!

ETCスルーカードN
一枚のJCB法人カードに対して複数枚のETCカードを発行することができます。

【注意】法人カードの審査に関して

法人カードの審査は一般的に厳しいと言われています。それは、「設立して3年以上、事業の現在の黒字」が一般的な条件になっているためです。一概に「必ず」というわけではないのですが、この条件が有利に働くのは確かです。ただアメックスのビジネスゴールドカードは他のWEBサイトでもあるように、例外的に会社設立1年未満でもカード作れる傾向にあるようです。

法人カードの審査は一時的な事業資金不足による借入という目的を極力避けるためという理由もあります。ですので高限度額になればなるほど、その審査基準は厳しくなると言われています。ところでこの限度額ですが、実は入会してから設定を変えることができます。だから最初は低限度額で入会をして、あとから限度額を引き上げるというのが一番カード審査には有利に働くでしょう。

また、審査を有利に働かせるためには、記入内容も重要です。例えば、固定電話の電話番号を記入する(固定電話の導入)会社のWEBサイトがあるなどは会社に対するカード会社の信頼を高めるものになります。また大前提として、銀行の法人名義口座の詳細も記載する必要があるでしょう。法人名義の口座に関しては無い方は作らないとカード審査を受け付けてくれないところまであります。

これらがあれば、資本金が100万以下の会社であっても審査通過に有利に働きます。

最後に。カード会社はなにより財務状況を見ています。「売上高、税引前利益」といった項目を少なくとも過去3年分は記載する必要があることが多いと思います。売上高は純然たる売上、会社の事業規模が分かる情報です。税引前利益は営業利益から販管費などを引いた、簡単に言ってみれば”純利益”です。つまり、純利益が赤字であると審査において問題になります。ここも明確な審査基準はありませんが、1つでも赤字だとNGという会社さんもあるようですので、注意が必要です。

 
年会費 電子マネー 入会資格 発行期間 利用可能枠ポイント還元率
の目安
付帯保険
海外旅行
傷害保険
国内旅行
傷害保険
ショッピ
ング保険
盗難・紛失時の
補償制度
初年度無料

カード使用者1名様の
場合
1,250円(税抜)

使用者追加1名様ごと
1,250円(税抜)

- 法人または個人事業主
(使用者は18歳以上に限る)
2週間~
3週間
公式サイト参照 0.5% あり あり あり あり

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実質年会費無料の法人カードです。

この法人カードは年会費が初年度無料ですが、次年度以降は1,250円(税抜)、従業員へカードを追加するごとに1,250円(税抜)かかります。(ETCカード自体は無料で複数枚の追加可能です。)ですが、実質このカードは年会費無料といっても過言ではないでしょう。なぜか?
本当に年会費無料のカードはライフ法人カードなどがあります。ですが、このライフ法人カードはポイントがたまりません。ですので、メリットは年会費が永年無料としかならないのですが、このカードはOKIDOKIポイントが貯まります。従業員の経費を合算させて利用額を出せるカードですから、カードに貯まるポイントも経費分まとめて入ります。ですので、金券などと貯まったポイントを交換すれば簡単に1,250円(税抜)のカード年会費は元をとることが出来るのです。

例として上げれば、
1050P(=カード利用金額105万)で5000円分のJCBギフト券

などに交換出来るというものです。つまり5000円(ギフト券)ー1,250円(税抜)(カード利用人数一人あたりの年会)で3688円分も元を取る事ができるのです。年会費実質無料ばかりか、作ってむしろ金券によるキャッシュバックが得られる!JCB法人カードの人気の理由がお分かり頂けたでしょうか?ちなみにポイントによる還元よりも現金還元のほうがいい!という方はJCB法人ビジネスプラスカードをおすすめしてます。

達人が勧めるこの法人カードのポイント!

メリット1:経費をまとめて自動振替することにより、無駄な手間と経費を省きます! カード使用のお支払いを口座からの自動振替することにより、従業員の皆様の経費建て替えなどの手間を、企業における請求書や領収書の整理や振り込み手続きなどの事務処理といった作業を大幅に減らすことができます。 また、「カードご利用代金明細書」では、カードご使用者ごとの経費支出がチェックでき、予算管理や経費削減を合理的に行うことができます。

メリット2:国内出張を手厚くサポート! 「JCB.ANA@desk」サービスは、急な出張にも対応できるチケットレスサービスです。国内出張を24時間サポートします。サービス利用日がカードご利用代金明細に記載されるので出張管理にも大変便利です。 「JCB de JALONLINE」サービスは、オフィスのパソコンで簡単に航空券のご予約ができる法人精算方式のチケットレスサービスです。こちらもサービス利用日がカードご利用代金明細に記載されることで、出張管理も大幅効率アップ。もちろん立替精算も不要です。また、JALならではの「事前座席指定サービス」もご利用いただくことができ、快適な出張のお手伝いをします。 「JCBタクシーチケット」は、日本全国のJCB提携のタクシー会社でご利用いただけるタクシーチケットです。ご利用料金とサインを記入するだけでお支払いが完了するので、移動もお支払いもスムーズ。また、会員のサインがあれば、ご本人以外でもご利用いただけますので、大切な方のご送迎やご接待にも便利です。

メリット3:その他サービスも充実です! 「JCB福利厚生倶楽部」は社員の福利厚生を格安料金でご提供します。保養所やスポーツクラブの利用から、資格取得によるスキルアップサポートや育児サポートまで、貴社に代わって、全国各地で福利厚生サービスを格安料金でご提供いたします。 「MyJCB」はWebサービスです。カードご利用代金明細の照会をはじめとし、JCB会員のための便利なインターネットサービスをご提供しています。 「JCBオフィス用品デリバリーサービス」を利用していただけば、オフィス用ちいただくこ品を安く早くお手もとにお届けすることができます。事務用品はもちろん、OA・PC用品からおやつ、お飲み物まで、ご希望のオフィス用品を驚くほどの低価格でのご購入していただくことができます。 また、もちろんETCカードも発行可能です。1枚のJCB法人カードに対して、ETCスルーカードNを複数枚お持とが可能です。車両ごとにカードをお持ちいただき、有料道路利用代金等の諸経費を会社でまとめて精算することができます。

OKIDOKIポイントで交換できるもの。

この法人カードはOKIDOKIポイントが貯まるカードです。貯まったポイントは以下の様に交換できるので、用途に応じて使い分けましょう。
■JCBギフトカード
1,050ポイント→5,000円分(0.48%)
2,050ポイント→10,000円分(0.49%)
3,050ポイント→15,000円分(0.49%)
4,050ポイント→20,000円分(0.49%)
5,050ポイント→25,000円分(0.5%)
6,050ポイント→30,000円分(0.5%)
7,050ポイント→35,000円分(0.5%)
8,050ポイント→40,000円分(0.5%)
9,050ポイント→45,000円分(0.5%)
10,050ポイント→50,000円分(0.5%)
■ハーゲンダッツ アイスクリーム ミニカップギフト券 600ポイント→ギフト券4枚

■JCBank(ジェーシーバンク)キャッシュバック:1ポイント→5円~(最大1%キャッシュバック
■Edy:1ポイント→4円
■カエトクマネー:1ポイント→4円


■ドコモプレミアムクラブ / 100→500ドコモポイント
■auポイントプログラム / 100→500ポイント
■ビックポイント / 500→2,500ポイント
■ビックネットポイント / 500→2,500ポイント
■ベルメゾンポイント / 500→2,500ポイント
■ジョーシンポイント / 500→2,500ポイント
■楽天スーパーポイント / 500→2,500ポイント
■セシールスマイルポイント / 500→2,500ポイント
■Tポイント / 500→2,500ポイント
■JTBトラベルポイント / 500→2,500ポイント
■ちょコムポイント / 500→2,500ポイント
■nanacoポイント / 500→2,500ポイント
■ソフトバンクポイント / 500→2,000ポイント

基本情報
年会費

オンライン申込みなら初年度無料!
カード使用者1名様の場合/1,250円(税抜)

使用者追加1名様ごと/1,250円(税抜)

国際ブランド
入会資格 法人または個人事業主(使用者は18歳以上に限る)
発行スピード 通常約2週間
最短5営業日
利用可能枠 公式サイト参照
締日と引落日 公式サイト参照
支払い方法 公式サイト参照
電子マネー/ポイント/マイル
電子マネー
ポイント名 OkiDokiポイント
ポイント還元率 標準 最高
0.45% 1%
有効期限 獲得月より24ヶ月
提携マイレージ JAL・ANA
交換 公式サイト参照
最低交換単位 公式サイト参照
移行手数料 公式サイト参照
保険・保証
海外旅行傷害保険 最高3000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険 最高3000万円(利用付帯)
ショッピング保険

年間最高100万円 (購入日より90日間)(海外のみ)

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