「iB (iD×QUICPay)」のおすすめポイント

「iB (iD×QUICPay)」電子マネーならこれ!

年間一回の利用で次年度以降も無料です!電子マネーならこのカード!!
デザインカードならではの黒を貴重にした光るタイプにデザインが刷新してよりスタイリッシュな カードとなったiB (iD×QUICPay)です。これでも年会費は無料である( 年1回のショッピングをすれば次年度も無料)オリコの一般カードなのです。スペックとしてもデザイ ンに見劣りしないものであり、一般カードでありながら最大2000万円の海外旅 行保険がつき、オリコカードが提供するポイントサービス暮らスマイルでは最大2倍になるな ど堂々と誇れるものです。カードの名前にも載っているとおり電子マネーiD とQUICPayの二つを搭載しているところも魅力的です。

キャンペーン情報

今ならウェルカムキャンペーンで最大10000円もらえる大チャンス!
一回使うだけで200P、eオリコサービスの新規登録で100P、ケータイ代、電気代のお支払いでそれぞれ400Pもらえます!

お得な特典情報!

年会費は実質無料!

初年度年会費無料、次年度以降も年間1回以上のショッピング利用で翌年度の年会費無料です。

他にはないシックなデザイン
マットな黒にシルバーエンボスで美しく仕上げたカード券面。

後払い電子マネー「iD」と「QUICPay」の両方を搭載

専用の読み取り端末にカードをかざすだけでサインレスかつスピーディーな決済が可能

電子マネー「QUICPay」

セブンイレブン、イオン、サークルKサンクス、エネオスなどでご利用になれます

電子マネー「iD」

ファミリーマートやローソン、サークルKサンクス、マクドナルド、イオンなどでご利用になれます

業界最高水準のオリコカードポイントサービス
使うほどに加算率アップ!最大で2.0倍になります!

入会後4か月間はポイントアップ!
ご入会月を含め4カ月間、利用金額スマイル2倍を加算(※加算上限600スマイル)

オリコモールでのショッピングはポイントが最大20倍!
参加ショッピングサイトへアクセスし、暮らスマイル対象のオリコカードでお買い物すると、ご利用金額分のポイントがどど~んと最大20倍です!

実質年会費無料なのに最高2000万円の海外旅行保険、最高1000万円の国内旅行保険が付帯!

今だけ!高還元率にする裏ワザ!

【オリコカード『iB (iD×QUICPay)』なら今だけのキャンペーン2100Pをもらって直近の還元率を上げられます!】

オリコカード『iB (iD×QUICPay)』は今なら申込をするだけで、なんと最大2100ポイント手に入ります。これがどれほどすごいことかというとオリコカード『iB (iD×QUICPay)』で最大2100P獲るためにはカード利用金額が210万円でないと手に入らないポイントなんですね。 それだけでも今申し込まなければいけない理由が分かったのではないでしょうか?

ちなみにこのポイントを全然利用しないでオリコカード『iB (iD×QUICPay)』の直近3ヵ月の利用金額が15万円で計算した時の還元率は下記のとおりです。(1000円1Pで計算)

【入会後3ヵ月15万円で利用した時のオリコカード『iB iD×QUICPay)』の還元率】

1ヵ月=5万 還元率4.3%
2ヵ月=10万 還元率2.2%
3ヵ月=15万  還元率1.5%

ということで、あくまで2100Pポイント利用しなければ今申し込むだけで直近の還元率は最大3.5%まで伸びるんです。

またこの裏技は今だけです!なぜなら、カード会社の仕様はいつ変更になってもおかしくないからです。

例えばライフカードは2011年に一時期ポイント制度を見直しました。このようにいつカードの情報が変更になってもおかしくないのです。本サイトでは今しかできない還元率UPの裏技をリアルタイムでご用意してます。 思い立ったら吉日とは言いますが、カードの改訂が始まる前に発券をしてしまいせかせか還元率UP,ポイントたくさんGETしましょう!

今回の裏技は、【オリコカード『iB (iD×QUICPay)』今だけのキャンペーン最大2100Pをもらって直近の還元率を上げよう!】でした。

 
年会費 電子マネー 入会資格 発行期間 利用可能枠ポイント還元率
の目安
付帯保険
海外旅行
傷害保険
国内旅行
傷害保険
ショッピ
ング保険
盗難・紛失時の
補償制度
無料
次年度以降1,250円(税抜)
年一回の利用で年会費永年無料!

原則、年齢18歳以上の方 (高校生は除く)

審査完了後最短8営業日 公式サイト
参照
1.13% 最大2000万
自動付帯
最大1000万
利用付帯
- あり

あなたにオススメのカード

オススメ三井住友VISAカード

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Quicpayとは?

QUICPayは、お店のQUICPay端末にカードや携帯電話をかざすだけでお支払いが出来る、サインや事前のチャージ(入金)がいらない「簡単・スピーディー・おトク」な後払い型の電子マネーです。 事前チャージ不要なので、いちいち入金する手間もかからず、いざ使おうとしたときに「残高不足で使えない!」という悲しい状況になることもありません。

楽天edyやnanaco、waonなどの他の電子マネーで起こりうる「事前チャージしてなくて電子マネー利用できなかった」という自体を避ける事ができます。

ご利用代金はクレジットカードのご利用代金とあわせてお支払いいただく形となります。もちろん、QUICPayの利用自体に入会金や年会費はかかりません。

使えるお店は多様で
・セブン-イレブン・ミニストップ・ローソン・サンクス
・AEON
・ENEOS、シェル石油


などが有り、幅広く使える電子マネーです。

達人が勧めるカードのポイント!

オリコカード『iB (iD×QUICPay)』は後払い型電子マネー「iD」と「QUICPay」をダブルで搭載したクレジットカード。

「iD」と「QUICPay」が利用できるスーパーやガソリンスタンド、コンビニエンスストア、ファーストフードなどでのお買い物の際、専用の読み取り端末にカードをかざすだけでサインレスかつスピーディな決済が可能です。

また入会後4カ月間は、ポイント付与率が2倍にアップしますので、毎日の小額のお買い物でもポイントが効率よくたまります。

黒のマット加工を採用したカードデザインで、シルバーのエンボスがキラリと光るシンプルでスタイリッシュなデザインも魅力の一つです。年会費は通常1,250円(税抜)ですが、初年度無料でしかも年に1回でも使用すると翌年も無料になりますので実質無料でお使いいただけます。

また日々の買い物だけでなく、海外旅行でも使えるカードで、一般カードでありながら最大2000万円の海外旅行保険&国内旅行保険最大1000万円がつきます。

通常、国内旅行保険と海外旅行保険がつくカードは年会費実質無料といいつつも、年50万円以上の利用など、条件付き無料の条件がハードル高くなっています。ですが、このカードは年1回の利用で無料なので海外旅行に行く方にはピッタリのカードということができるでしょう。

更には旅行を行く際のサービスも整っており、マイルもANAマイルは1,000円につき最大7.5マイルまでたまります。サポートセンターが海外と市50箇所以上に設置されており、大手旅行会社のパッケージツアーが最大8%OFFになったりと至れり尽くせりです。

オリコカード『iB (iD×QUICPay)』審査のポイント!

オリコカード『iB (iD×QUICPay)』の三井住友VISAカードなどのカードに比べると審査は柔軟かと思われていますが、
まずは審査通過を目指すために以下に該当してないことをチェックしましょう。

過去滞納経歴をチェック
最近1ヶ月で3枚以上のお申し込みがない
もし該当している方は、エポスカード楽天カードなど比較的審査の門戸を広げているような会社で申込をしましょう!

また、審査通過を目指すためには
ショッピング枠を低くする
キャッシング枠を無くす。


などをしてみましょう。ショッピング枠とは、1か月のうちに、何万円までカードで買い物できるか?ってやつです。キャッシング枠とは、1か月のうちに、何万円までカードでお金を借りれるか?ってやつです。

この2つをしっかりと意識することでカード会社からの見た目は大きく変わります。ちなみにこの枠、あとから増やしたりすることは可能ですのでご安心下さい。

最後に、カードは一度に申込むのは2枚までと決めておきましょう!短期間に3枚以上申込となるとあなたの個人情報がカード会社に疑われやすくなります。ですのでこのサイトでは2枚まで申込むと決めて申し込んで下さい。

すでに3枚以上他で申し込んでしまった方は一旦期間をあけて申し込んでみたほうが良いです。大体3ヶ月から半年が目安となってます

iDとQUICPayの違いは?

iDとQUICPayの違いは?

iDとQUICPayはいずれも非接触型のカード決済サービスです。どちらもいろいろな方々が日常的に利用していると思いますが、利用方法が似ているこの両者の違いをわかっている方は意外に少ないのではないでしょうか?そこで間単に説明したいと思います。


iDとクイックペイの特徴

iDは株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(NTTドコモ)が運営主体であり、対してQUICPayはモバイル決済推進協議会(株式会社ジェーシービー(JCB)、イオンクレジットサービス株式会社ほか)が運営主体となっています。

ですが、基本的な利用方法に差はありません。IDもクイックペイも、携帯やカードをレジの読み取り機にかざすだけで簡単に決済できるサービスです。ポストペイ(後払い方式)なので、事前のチャージが不要となります。また、クレジットカードに紐付けされているので、その利用分にもカードのポイントが付くことになり、かなりお得です。

IDもQUICPayにも種類があります。クレジットカードにそのまま機能が搭載された「クレジットカード 一体型」と、機能を搭載した「専用カード」、または携帯電話・PHS(おサイフケータイ)などを用いる「モバイル型」の3種類です。しかし、iDとQUICPayで、モバイル型に対応している携帯の機種が異なります。



●QUICPayのおサイフケータイ対応機種●
・ au (KDDI株式会社及び沖縄セルラー電話株式会社)
・ SoftBank (ソフトバンクモバイル株式会社)
・ NTTdocomo (株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ)
・ WILLCOM (株式会社ウィルコム及び株式会社ウィルコム沖縄)



●iDのおサイフケータイ対応機種●
・ NTTdocomo (株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ)
docomo STYLE series、docomo PRIME series、docomo SMART series、docomo PRO series、ドコモ スマートフォン、9シリーズ、7シリーズ、mova。



おサイフケータイの対応機種はQUICPayのほうが多いですね。しかし、この三つの利用形態からどれを選ぶにせよ、iDとQUICPayを利用するためには、どちらかの機能に対応したクレジットカードを所有する必要があります。


加盟店の対応状況

また、iDとQUICPayは、利用できる加盟店に差があります。

たとえば一番身近なコンビニなどでも、iDに対応しているコンビニはメジャーなセブンイレブン、ローソン、サンクスなどを含めて16種類。QUICPayはわずか4種類です。


知名度と普及率ではやはりまだiDのほうが強く、逆にQUICPayだけ使えてiDが使えないところは少ないように感じられます。


この両者に対応したカードを発行している会社はいくつかありますが、その中でもとくに多く発行されているのがオリコでしょう。オリコではiD一体型クレジットカード、QUICPay一体型クレジットカードのほかに、iD&QUICPayをダブル搭載したクレジットカードなども発行しています。これはなかなか便利な代物で、iD のみ対応の店でも QUICPay のみ対応の店でも、これ一枚あればどちらでも利用できることになります。



まとめ・iDとクイックペイの違い

・iDのほうが普及率が高い&加盟店が多い

・iDはおサイフケータイの対応機種がdocomoのみだが、QUICPayはほとんどの会社の機種が対応している。

さて、まとめですが、iDとQUICPayの大きな違いといえば、上記のふたつとなります。一体型とモバイル型、専用カード型のどれを選ぶかはお好きなタイプを選んでください。上手に使いこなして日常でもポイントを無駄なく貯めていきたいものです。
ちなみにこのオリコiB (iD×QUICPay)なら両方の特徴を持っています。どちらの電子マネーが良いのか気にしなくて良いのでぜひお申し込みをしましょう!

基本情報
年会費 1,250円(税抜)(ただし年一回の御利用で無料)
国際ブランド
入会資格 原則、年齢18歳以上の方 (高校生は除く)。
発行スピード 審査完了後最短8営業日
利用可能枠 公式サイト参照
締日と引落日 月末締め/翌月27日
支払い方法 1回払い、分割払い、ボーナス一括払い、ボーナス併用払い、リボルビング払い
電子マネー/ポイント/マイル
電子マネー
ポイント名 暮らすまいる
ポイント還元率 標準 最高
0.5% 1.13%
有効期限 獲得した月から2回目に迎える会員の誕生月まで
提携マイレージ JAL・ANA
交換 1000円=1スマイル=3マイル /1000円=1スマイル=2.5マイル
最低交換単位 400
移行手数料 無料
保険・保証
海外旅行傷害保険 最高2,000万円(自動付帯)
国内旅行傷害保険 最高1,000万円(利用付帯)
ショッピング保険
紛失盗難補償 有り
その他保険補償
ETC
ETC 無料
ETC年会費 無料